トーマス・バーバリーは、1856年ベイジングストークのウィンチェスターストリートに最初の店舗を開店させ、軍人や冒険家用のための耐久性あるコートとして使用され、その後大衆にも愛

女性が夢見るこのブランド!どうやって手に入れる?

バーバリーとは

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ロンドンでドレスメーカーとして修業を積んだトーマス・バーバリーは、1856年自らのブランドを立ち上げるため、ベイジングストークのウィンチェスターストリートに、最初の店舗を開店させました。
1891年、ロンドンヘイマーケット30番地に移し、1913年さらにロンドン店を拡張させるため、1911年ウォルター・ケイヴが設計した現在のヘイマーケット18番地21に、本社兼店舗を移転させました。
農民が汚れを防ぐため羽織っていた上着からヒントを得て、耐久性と防水性に優れたギャバディンという生地を発明し、その後バーバリーは製造権を独占します。
トレンチコートはバーバリーが世界に広めた独自のアイテムで、1895年ボーア戦争時にタイロッケンコートを製造したことに始まります。
第一次世界大戦時にも、タイロッケンコートをアレンジした軍人用のトレンチコートを製造し、終戦後大衆から愛されるブランドに発展していきます。
また、耐久性のあるコートとしてあらゆる冒険家からも愛用されていました。
防寒着として、テントとして、パイロットの飛行用衣料として着用されます。
ロンドンからマンチェスターを24時間以内飛行に成功したクロード・グラハム=ホワイトが着用したことをきっかけに、南極への探検隊の奇跡の生還を果たしたときの防寒着として、大西洋無着陸横断飛行の操縦服として、エベレスト登山などで着用されました。
また、英国王室御用達であるロイヤルワラントとして、長年に渡り信頼を得てきました。
大衆には「バーバリーチェック」が大ブームとなり、一時、ブランドイメージが大きく低迷するも、新たにコレクションラインの発表や、バーバリー・チルドレンの展開、実力のある世界的デザイナーの採用、オンラインショップのグローバル展開など、様々な事業拡大を成功させています。
現在は、世界的ラインとして「ブローサム」「ロンドン」「ブリット」「チルドレン」を展開し、日本ではインポート物と日本独自のライセンス物と分けられ、ファッションから日用品に至るまで、多くのアイテムがバーバリーブランドとして人々に愛用されています。
日本でも人気が高く、1915年インポート商品としてレインコートが輸入されたことをきっかけとし、コートの輸入販売が本格的になり、日本人の体形をカバーするライセンス製造が行われるようになります。
世界的ブランドとして確立したバーバリーは、イギリスのブランドらしく2008年チャリティー基金を創設し、若者の夢の実現を支援しサポートしています。

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